オープン前に美術館に着いたらすでに行列が。セキュリティチェックを受けて中へ。
持っていたチケットをwill callで交換してもらって、流れに沿って館内へ。チケットチェックがあるのかと思ったら、チケットを見られることもなくさっさと行け、みたいなジェスチャー。入口違ったか…と思いながら、言われたらチケット見せればいいかと思ってそのまま進んだ。ちょっとルーブル美術館を思い出した。
モネ 「睡蓮」 「ひまわり」
ゴッホ 「糸杉」 ミレー 「秋」
ミロ 「女・鳥・星」 ジュールス・ブレトン 「草取り」
すごく綺麗なステンドグラスと豪華な時計
石像やブロンズ像がたくさん
アングル 「ドブロイ公爵夫人」 ルノアール 「ピアノに向かう2人の少女」
1日では回り切れない美術館だった。通路に有名な画家の絵がサラッと展示してあったり…好きなフェルメールが見つけられなかったのが心残り…
撮影日 2019年3月